ネクソンが運営するメイプルストーリー

ネクソンが運営するメイプルストーリーは、私が初めてプレイしたオンラインゲームです。デフォルメされたキャラクターを操作することによって、モンスターと戦闘したり仲間と雑談できる点は他のゲームと遜色ありません。

個人的に独自性があると感じるのは、実在する国や都市をモチーフにしたエリアがあることです。旅行が好きな私にとっては、擬似的な観光を楽しめるので定期的にログインしたくなります。

マニアックなものを好む傾向がある私は、ゲーム内で不人気なキャラクターを選択して遊び始めました。レベルが低い間は、誰からも声をかけられませんでした。

ところが、一般のプレイヤーには難しいとされる200レベルに達したころから一目置かれるようになります。ダンジョン攻略の仲間として迎え入れられる頻度が高くなったので、不人気であろうとも努力を重ねたら認めてもらえることを実感しました。

戦闘時のエフェクトが派手ではないので、低スペックのパソコンでも十分に楽しめる点が評価できます。オンラインゲームは誰もが楽しめなくてはならないと私は思うので、ユーザーのことをよく考えて作られているように感じます。

自分が受けられるクエストを把握して挑戦し続けることは、王道と言っても過言ではない攻略法だと思います。地道にモンスターと先頭を繰り返してもレベルを上げられますが、あまり効率的ではありません。
どんなオンラインゲームでも、目的地までの移動に苦労すると思います。ところが、メイプルストーリーは裏技を有効活用することによって移動時間を短縮できます。

現在地の中央より少し右に移動してから、しゃがむ行動を繰り返します。その結果、ランダムではあるものの遠く離れたエリアへ瞬間移動できるのです。

所有できるアイテム数に上限がありますが、これはキャラクターを複数作ることによって解決できます。作成したキャラクター間でアイテムの受け渡しができるからです。

序盤にキャラクターを多く作成しておけば、アイテムを持ちすぎたときに困らなくて済みます。メイプルストーリーを楽しむときは、ネットゲーム専用のコントローラーが欠かせません。

戦闘を有利に運ぶ技はある程度決まっていて、その種類は片手で数えられるほどです。直感的にボタンを押下できるコントローラーがあれば、操作ミスを心配することがなくなります。色々なサーバーがある中で、猛者がが多く集まる所が存在します。かえでサーバーです。

「ウルティマオンライン」が始まりでした

1997年から運営されている「ウルティマオンライン」は、現在の世に出ている全てのMMORPGに影響を与える事になった作品だと思います。

当寺は英語サイトで四苦八苦しながらアカウントを作成し、ゲームの世界に降り立ちました。

そこに表示されている自分のキャラクターはもちろん、他に表示され動いているキャラクター達全てが、世界のどこかで自分と同じようにプレイしているプレイヤー達だと思うと興奮しました。

RPGと言えば、悪の魔王に連れ去られたお姫様を助けるために、主人公が数々の強敵を倒し成長し、魔王を成敗してハッピーエンドというのが王道でしたが、ウルティマオンラインには基本的なストーリーなどありません。何をしても自由なのです。

ゲームの世界に降り立ったプレイヤーは、何を始めればいいのか、何ができるのか全くわかりません。

それをゲームの中で出会うプレイヤー同士で教え合うのです。

キーボードからメッセージを打ち込めば、自分のキャラクターの頭上にメッセージが表示されます。そのメッセージを読んだプレイヤー達がアドバイスを返してくれます。

斧で木を切れる、木から弓矢を作れる、弓矢で狩りができる。いろんな事をプレイヤー達で教え合い、協力してどんどん成長するキャラクターがいます。木こりとして木工職人になるもよし、川のほとりで釣りをしながら他のプレイヤー達とメッセージのやりとりをし続けるのもよし、剣術や魔法を鍛えて、怪物が蠢くダンジョンに出向き、怪物退治をする事も可能です。その時には一人で行くのが不安なので一緒に怪物退治に行ってくれるプレイヤーを集います。一緒に行くプレイヤーに人数制限などはなく、10人以上の大人数で討伐隊としてダンジョンに潜る事も可能です。

攻撃できるのは怪物などの敵だけではなく、プレイヤーが操作しているキャラクター達へも可能です。

プレイヤーがプレイヤーを攻撃して、倒したキャラクターからアイテムを奪っていく。ゲームの世界で泥棒などが誕生してしまいます。そうなると泥棒を成敗しようとするプレイヤーが誕生します。

プレイヤーがキャラクターを通して自由に過ごせるゲームの世界で、メーカーがストーリーを提供しなくても、プレイヤー同士でストーリーや目的を発生させていくのです。

プレイヤー達からの要望でバージョンアップを繰り返し、ますます成熟したゲームシステムへと成長し続けている「ウルティマオンライン」。お勧めです。

刀剣乱舞、最初に選ぶならこの2人!

刀剣乱舞は、「刀剣男子」と呼ばれる刀剣を擬人化したキャラクター達を指揮して、歴史修正主義者という敵と戦っていくゲームです。サービスを開始して1年が経ち、ゲームに登場する刀剣男子も50人を超えました。これだけいると、どの刀剣男子を選んで戦っていくか迷うところ。ゲーム開始時には5人の男子から1人を選ぶことになるのですが、そのなかでも特にオススメしたい2人を紹介します。まずはこの2人をおさえて、ぜひ自分のお気に入りをみつけましょう。
・加州清光(かしゅうきよみつ)通称:清光
沖田総司が使用していた刀です。艶のある黒い髪に赤い瞳、黒と赤のロングコートを身に纏い、ヒールのブーツを履き、爪を赤く塗っているというオシャレ男子。一見冷たい印象も受けますが、物腰は柔らかくてかわいいと評判です。
・陸奥守吉行(むつのかみよしゆき)通称:むっちゃん
坂本竜馬が使用した刀で、土佐弁で話します。竜馬の影響か、刀剣男子といいつつ銃を持っています。ただしゲーム上は装備することが出来ません。豪快な性格で明るいセリフが多く、その無邪気な姿に心を奪われる人も多いはずです。
いかがでしょうか?この他にも刀剣乱舞の世界にはたくさんの刀剣男子がいて、現在も新しい刀剣男子が登場しています。歴史上に好きな武将がいる方は、その武将が使っていた刀剣を選ぶのもいいですし、イラストの好みで選んでもかまいません。あなた好みの刀剣男子を率いて、戦いに勝利しましょう!

最後におすすめのエロゲー解説サイトを紹介しておきます。それはツタヤ エロゲーに関する解説サイトです。ツタヤのエロゲーはDMM、にじよめにすぐ国内大手企業が提供するエロゲーです。まだリリースされたばかりのサイトで公開されている本数は少ないですが、1つ1つのエロゲーは完成度がかなり高いですのでおすすめです。

実娘の彼氏は私の浮気相手②

雪がチラつく11月。
私はなかなか仕事が決まらず、不安定でした。
そこへ、ある噂を耳にしたのです。
『聡美と伸一が付き合っている』というものでした。
チャイムの音と同時に席を立ち、急いで受験クラスに向かいます。2人を見つけ、腕をひっぱり寒空の屋上へ連れ出しました。
「あんた達、噂になってるよ?」
先制パンチは私が打ちました。
「う、うん。」
聡美は小さく答え、伸一は黙ったままです。
「あたしが知らないんだから、嘘でしょ?」
私は鼻で笑っていたかもしれません。
「いや、付き合うことにした。」
伸一は真面目に答えました。
聡美は気まずそうに俯いています。
沈黙のあと、私は強がって言いました。
「あ、そうなんだ。早く言ってよ。親友なんだから。」
精一杯の言葉でした。
聡美は安堵したのか、顔を上げ、微笑んでいます。
私には、天使の顔をした悪魔に見えました。

2人は同じ大学を目指し、勉強しているようでした。
私は同じクラスの友達と過ごすようになりました。
伸一が好きだった私自身に腹が立ち、知らないフリをする聡美にも苛立ちました。

そんな時に、現在の旦那、隆さんに声を掛けられたのです。
隆さんの存在が、唯一の救いだったのです。
私は自分から告白をしました。
そして、できればすぐ結婚してほしいと言いました。
今思えば、若気の至り、馬鹿な行為でした。
大手商社マンの彼を、両親はとても気に入ってくれました。
今考えれば、彼と私は7つも年が違います。
後になって分かったのですが、彼は若い女が好きなだけだったのです。

旦那は今、札幌へ単身赴任中です。
月に一度は訪ねますが、その度に若い女の匂いがするので、とんぼ返りしてしまいます。
夫婦の愛は、とっくに冷めています。
冷めたというより、最初から存在してなかったのです。
私は逃げるために、旦那は若い女を手に入れるために。
互いの条件が合っただけのことなのです。
離婚したくても踏み切れないのは、娘の美香がいるからです。
まだ高校1年生。娘ば私に何事も包み隠さず色んな話をしてくれますが、異性の話だけはしません。
どこか心配で、逆にどこか安心していました。
そんなある日のこと、
「お母さん。話あるんだけど、いい?」
いつもと違う雰囲気で、真面目な顔の美香に、私も身構えます。
「なぁに?そんなに真面目な顔しちゃって。」
「明日さ、お母さん家にいる?」
「当たり前じゃない、専業主婦なんだから。」
「そ。ならいいの。」
どこか含みのある言い方に、私はピンと来ました。
「美香、彼氏出来たの?」
「明日適当にごはん作っててくれる?紹介するから。」
照れながら話す美香は、若くて可愛いくて、羨ましい位でした。

実娘の彼氏は私の浮気相手①

私は高校1年生の時、自宅近くのファミレスでアルバイトをしていました。

元カレとはその店に毎日のように通っていたサラリーマンの人でした。

ある日、彼はレジで支払いを済ませる時、私にそっと1枚のメモを渡してきました。

そこにはこう書かれていました。

『毎日この店に通い続けているのは、僕の顔を覚えて欲しかったからです。
ひと目見た時から好きになってしまいました。毎日君の顔が見たくて通っています。
僕は近くの会社に勤めている者で、川村隆といいます。年は23歳です。
もし良ければこのメモに書いたアドレスにメールくれませんか?待ってます。』

それまで何の感情も持っていなかった相手からそんなメモをもらっても、すぐにメールをする気にな当然なりません。

ただ、思い返してみると、何か視線を感じるなと振り返ると、彼とはよく目が合っていました。

しかし、それから3日間、彼は店に来ませんでした。

(なんだ・・・ただのナンパだったのね。簡単にひっからなくてよかった)

そんな風に思っていましたが、その時もらったメモはまだ捨てずに財布の中に入れてありました。

4日後、彼は店にやってきました。

そして彼はまた私にメモを渡して去っていきました。

『メモを渡した翌日からこなくなっていたずらか何かだと思いましたか?
この3日間仕事のトラブルでもうめちゃくちゃ忙しく、外出できなかったのです。
僕は真剣なので迷惑でなければメール下さい。3日間待っても返事がもらえなかったらキッパリ諦めます。』

支払いを済ませて去っていく時の彼の真剣な眼差しとメモに書かれた言葉から私はメールを彼に送りました。

すぐに返信がきて、私は驚きました。長文のラブレターだったからです。

何度目かのやりとりで、彼が一流商社マンだとわかりました。

会社の同僚を連れて、お店に来たこともあったのです。

徐々に彼への警戒感は消え、何か情のようなものを感じるようになりました。

こんなに私を愛してくれる人はいないと思うようにしていました。私は当時、絶望感でいっぱいだったからです。

高校3年間、私には2人の親友がいました。
1人は聡美という、家庭的な可愛い女の子。
もう1人は、爽やかで頭がよくて、運動も得意な伸一。
男1人に女2人という変な組み合わせでしたが、私達にとってはベストメンバーでした。
私は昔から単純な女だったので、友情を愛情に変え、密かに伸一へ思いを募らせるようになっていました。
聡美は何も言いませんでしたが、気付いていたと思います。

高校3年の受験シーズン、私は就職する準備に入りました。
2人は大学受験をするというので、初めてクラスが離れました。
帰り道は一緒でも、私は不安でした。
伸一がモテるのは昔からですが、家庭的な聡美は密かに人気がありました。
2人に彼氏・彼女ができたら、平凡な私は置いてけぼりです。この話をすると、2人は笑って否定します。
でも、とても嫌な予感がしたのです。

議員の娘と結婚前から浮気されていた⑦

全てを聞いてもらいアドバイスをもらってくれた。

弁護士の助言では慰謝料については相手方に提示させればいいとの事だった。

それで納得できなければ調停へ持ち込む方向にした。

こちらが提案する前に浮気女の母親が慰謝料の話を先にしてきた。
「この度の娘のしたことについてはほんとに申し訳ありませんでした。
謝って許される問題じゃないのですが、ここは一つ和解できませんでしょうか?」
「和解ですか?」
「主人が今とても大事な時期でして、裁判沙汰は避けたいんです」
(この母親、まともだと思ってたけど、やはりまともじゃない!)
「そんなそちらの勝手な事情なんて知りませんよ」
「もちろんです。ですから500万の慰謝料とこの件はこれで終わりにしてもらうという事で500万、1000万でどうでしょうか?」

「自分たちだけ勝手すぎませんか?」

政治的なやり方をした母親に不信感を抱いた。

「いや、それと話を聞いた限りではAさんも娘の誘いがなければこの件とは関係なかったようなので、Aさんの慰謝料も負担します」

(かなりのやり手だ!さすが政治家の妻!)

きっとこうやってこれまでも都合の悪い事はもみ消してきたのだろう。

「俺はそんなに払えないぞ!それに俺は離婚はしたくない」
「は?離婚はするから。あんたはいくらなら払えるのよ?」
「300万?少ないですか?」

「本当に払えるの?」
「払います」
やたらと謙虚だし、まさか旦那が300万も払うって言うなんて思ってもみなかった。

(これも無言の弟パワーなのか・・・)

あまりにも大金の提示に私は不安になった。

友達もまさかの大金の提示に困惑していた。

「マリ、どうする?これでいい?」
「いいと言うか、こんなにもらって平気なのかな?犯罪とかにならない?」

「弁護士に確認してみるね」

友達がすぐに弁護士に連絡してくれた。

和解の場合、金額の規定はないらしい。

しかも勝手に相手が提示したのであれば問題ないとのことだった。

もし脅したりしてその金額になったのなら大問題らしい。
今回の場合は全て相手側からの提示出し、
これだけの証人もいるから大丈夫とのことだった。

あとは私の気持ち次第で決まる。

「マリ!どうする?これで終わりにする?」
「こんな大金・・・どう思う?」
「お金じゃないでしょ。マリの気持ちだよ!」
「私は・・・もう疲れた。全部終わりにしたい」
「ならお金で解決する事じゃないけど、これでいいね?」
「うん。ほんとにありがとね」
それから数日後に和解調書と公正証書を作成した。

どうやらその後も浮気女と旦那は関係を続けてるみたい。

浮気女は離婚したわけじゃないから相変わらず不倫状態だけど、
きっとずっとそういう事を続けていくのだろう。

私は離婚して慰謝料総額1500万円を手に入れた。

友達には気持ちで200万を渡したが受け取ってくれず、
かわりに旅行に連れてってと言われた。

持つべきものは友です。

そして手元に大金はあるけど、虚しさだけが残った。

議員の娘と結婚前から浮気されていた⑥

「Aさん、浮気女の夫と親っているんですか?」
「もちろん。あのさ~あんた旦那とどーせ離婚するんでしょ?」
「しますけど?」
「だったら慰謝料とかもらうってことだよね?」
「もちろんです」
「だったらこの人の親と夫を呼んだ方が早く片付くよ」

「ちょっとAは黙ってて!親も夫もいませんから」
「じゃあ昨日見たのは誰よ?あんたの親も夫も選挙運動頑張ってたよ」
「いい加減にして!いいから黙ってて!」

(なるほどね!なんとなく浮気女が隠したがる理由が分かった)

「いるなら呼んでくださいよ」
「親だけでいいですか?」
「それで構いません」

電話してから1時間しないうちに母親だけが登場した。

全ての事情と証拠を浮気女の母親にも見せた。

浮気女の母親は詳細を知って青ざめたけど、
一瞬にして鬼の形相になり娘を平手打ちした。

友達はそんな空気には構わず話を進めてくれた。

「それでは話を進めますよ。今回の件ですが訴えます。調停で話がもつれれば裁判に持っていきます」

一気に空気が張り詰めた。

急に浮気女が話に入り込んできた。

「ちょっと!私だってこの男に二度もはらませられて中絶したのよ」
「おい!お前ふざけんなよ!同意のもとだろ」
「あんたが勝手に中だししたんでしょ」
「していいか聞いたぞ!」
「そんなの知らないわ」

こうなると責任の押し付け合いですね。

「それに俺は産んでもいいって言ったのに堕ろしたのは二度ともお前だろ」
「そのほうが後腐れないからそうしたのよ」

(コラコラ!中絶するのを何とも思ってないのか!やっぱイカれてる)

「いい加減にしなさい!」
浮気女の母親がブチキレた。

「そもそも他人と関係するという事はそういうリスクがあるという事でしょ」
(久々に聞いたまともな意見だ!この人まともかも・・・)

「それにあんたたちは不倫同士なんだから片方だけじゃなく両方に責任があるのよ!」
「不倫だけど本気だし!」
「いい加減にして。今がどういう時期かわかってるの?」
「そんなの・・・」
「お父さんが知ったら大変よ!」

(え?父親には隠すつもりなの?いやいや裁判になればバレるから!)

「そもそもいつから関係してるんですか?」

旦那はこの期に及んで馬鹿な発言をした。
「俺たちって最近だよな?」
「だからさ~、もう嘘とかいらないでしょ。SDカード見たから大体は把握してるんだけど」

今まで黙っていた旦那と父親が急に怒り出した。
「お前ふざけんな!全て説明しなさい」

「私が知りたい事がもうひとつあるんですけど、結婚前から関係してますよね?」
「・・・」
「それなのにどうして私と結婚したの?」

「俺だって最初は不倫するなんてそんなつもりじゃなかった」

「じゃあなぜ?」

「結婚が決まって式の1カ月前になってなんか不安になったわけ。そんで前から知り合いだったから相談してたらそういう雰囲気になっちゃってさ・・・」
「意味がわかんない。なんで浮気女に相談したの?普通男性の悩みなら男性でしょ?」
「なんとなく」
「それだけでそういう雰囲気になるわけ?」
「お互い酔ってじゃれあってるうちに自分の気持ちを確かめたくてかって・・・」

「何それ!なら浮気女と結婚すればよかったじゃん。そもそも浮気女ってその時すでに結婚してたよね?」
「だから別に好きになってしたとかじゃなくて、なんとなく流れで・・・」

「じゃあ何でそのあとも続いてるわけ?好きだからでしょ?」

「それは違う!俺が必要としてるのはお前だけ。それだけは信じて!」
(何を信じればいいの?必要としてる?してないでしょ!)
「じゃあ何で不倫を続けたのよ?」

「体の相性がよくて相手から迫られて、そのうち自分もハマったから」

「あんた馬鹿でしょ?よくこの場でそういう事が言えるね」

私はとんでもない人と結婚したんだと思った。

それと3Pについては狂ってる浮気女と旦那でAさんを誘ったらしい。

友達は私が旦那と話している間に知り合いの弁護士に連絡していた。

議員の娘と結婚前から浮気されていた⑤

リビングで待機してもらって、私の親も呼んだ。

次に浮気女の友人が到着した。

顔を見た瞬間、驚いた。

旦那を見ると、旦那も焦った様子だった。

だって旦那のSDカードに写っていた人だった。

3Pの写真のやつでその写真には浮気女の他にもう一人裸で写っている女性がいた。

その女が目の前にいる。
(まさか、この人を呼んでくれるとは思わなかった)

だけど、浮気女にしてみれば事情を説明する必要ないし都合が良かったのだろう。

どうやら浮気女の友人はまた3Pをすると思って来たらしかった。

全く想像してなかった状況に気付いて混乱し始めて、浮気女に対してキレていた。
「あんた!こんなとこに呼ぶなんてふざけないでよ」
「あんたも同罪なんだから!」
「私は1回だけでしょ!」
「1回でもしたんだから同じでしょ」
「最悪~。あんたたち狂ってるし。こうなるなら付き合わなきゃよかったよ~」

(イヤイヤ!あんたも十分に狂ってますよ!)

とにかく役者が揃ったようだ。

友達が仕切ってくれた。
「じゃあ話を始めますね」

リビングには私と弟、友達に旦那、浮気相手とその友人、
私の両親と旦那の両親が集まった。

なにも事情を把握してない私と旦那の両親には友達が説明してくれた。

友達には感謝です。
それと気になる事を浮気女とその友人(Aさん)には確認しておく必要があった。

「Aさんに質問なんですが、さっき自分でうちの旦那と関係したと言ってましたよね?」
「は?してませんけど」
「嘘ですね!証拠あるんですよ?」
「なら出せば!」
相当たちの悪い女性みたいです。
「この裸の人!あなたですよね?」
「そうですけど!だからってしたとは言えないし」
「ならコレは?」
Aさんが旦那のモノを舐めている写真と、
股がって馬乗りになってる写真をみんなにも公開した。

「なんでこんな写真があるわけ?」
Aさんはまさかの証拠に叫び散らしていた。
「この写真とかは旦那のSDカードに入っていたもので、私が全てチェックしてあります」

旦那の顔が青ざめていた。

旦那の事だから逆ギレするのかと思っていたけど俯いているだけだった。

それよりも弟の方をチラチラと見ては警戒しているようだ。

弟の存在がかなり効いてるらしい。

弟と旦那は歳は旦那のほうが上だけど同じ地元だし、
弟が昔入っていた暴走族のグループも知っていた。

旦那は学生時代に族の人の彼女を奪ってしまい、
相当痛い目にあったと聞いた事がある。

弟とその人とは今でも繋がりがあるからその存在に怯えているようだ。

「ふざけんなよお前ら!何写真に残してんのよ!」
「あの~。旦那と関係持った事はこれで認めますよね?」

「あ~最悪だ!何で私がこんな目に・・・つーかあんたに誘われたんだからあんたが責任とりなさいよ」
「私と同罪でしょ!逃げないでよ!」
「つーか何でこの場に私を呼んだわけ?はめたの?」
「そうじゃないけど、他に呼べる人いないしさ!」
「いるでしょーが!夫とか親とかさ!」
「いませんから!」
急に浮気女が焦り出して、強い口調になった。

「は?昨日駅前で見たけど!」
「人違いじゃない!」
(なんだ?なんかあるのか?)
「堂々と名前入りの旗を掲げて演説してましたけど!」
(旗掲げて演説って何だ・・・?)
「あんたいい加減にしてよね!頭おかしいんじゃないの!空気読めって」
「頭おかしい?それあんたでしょ。人の事呼んでおいてさ!」
「いいから黙っててくれる」
「何それ?親呼んで責任とってもらってとっとと片づけてよね」
「黙れ!」
(何?急に!怖すぎだから)

(その先がイマイチ読めないけど、何かあるな!)

議員の娘と結婚前から浮気されていた④

友達の幼馴染が弁護士だったから行きやすかった。
それにもし今回、旦那が浮気相手を家に呼んだ場合、
決定的な証拠を抑えるために突撃する事にしていた。

私と友達と女二人だけでは心配だったから、
弟を呼んでおいた。

因みに私の弟はおっとりな私とは違い、
元ヤンだから旦那もいまだにビビってる。

そして家を出て、友人宅に向かった。

友人の家までは車なら10分で、
駅は隣だから何かあればすぐに移動できる距離だった。

そして弟も到着してあとはその時を待つだけだった。

浮気をしている人ってこんなに簡単に動くものなのだろうか。

他のケースは分からないけれど、
うちの旦那に限っては警戒心ゼロだったのか昼過ぎには浮気相手の女がやってきた。

そしてうちに来るなり性行為を始めてしまい、
むしろこちら側が焦った。

「姉ちゃん、もう始めたぞ!どうする?」
「どうしよ?」
「俺がいるから大丈夫だ!行くぞ!」
「わかった行こう」

こうなった時はどうするか、
全て友達と弟と話しあっていた。

それに弁護士からも助言を受けていた。

あとはその通りに実行するだけだった。

いよいよ弟と友達と突撃の時がきた。

家に到着して静かに玄関から侵入した。

玄関には女性物の靴が揃えて置いてあった。

(あの二人は私が急に帰宅するとか考えてないのか・・・?油断しすぎでしょ!)

寝室の前まで行くと、弟が躊躇なくドアを開けた。

「おい!オメェ、何やってんだよ!」

友達はビデオカメラで撮影してくれていた。

旦那は慌てて浮気相手と重なっていた身体を離した。

「なんで?」
「なんでじゃねぇんだよ!テメェ!」
「すいません。すいません」

旦那は完全に弟にビビっていた。

弟がいてくれてよかったと思った。

浮気相手の女は布団で身体を隠して震えていた。

「お前らわかってるんだろうな?」
「違うんです、聞いて下さい」
「何がだよ?」
「これが初めてです」
「ハイハイ。それは嘘ね。あんたもう姉ちゃんにバレバレだからね」
「・・・」
「いいからとっとと服着ろよ!」

(旦那、年下の弟に敬語だし・・・小さい奴!)

とりあえず旦那には親を呼ぶように指示した。

それと浮気相手に対しては、
旦那を呼んでと指示したが「海外出張で日本にいない」とか言い出した。

「じゃあ親を読んで下さい」
「親は肩親だけで、認知症で施設に入院している状況なので無理です」

自分で言いながら挙動不審だったし、全て嘘なのはすぐに分かった。

けど面倒だったからこの場では追求しなかった。

とにかく公平性を保つために、
この現場に彼女側の人間を置いておきたかった。

「なら誰か呼べる人を読んで下さい」
「それなら友達を」
「それでいいです」

旦那の親が先に到着した。

議員の娘と結婚前から浮気されていた③

とにかくなるべく旦那とは会話しないようにした。

その夜、馬鹿旦那は浮気して性欲を解消しておきながらも私を求めてきた。

あのテープを聞いたらもう無理だった。

適当ないい訳して拒んだ。

こんな事になってどうしようかと考えた。

友達に相談したところ、
離婚するにしても慰謝料はちゃんともらった方がいいと言われた。

それならもっとちゃんとした証拠を取る必要がある。

友達と考えて、嘘の旅行を計画して現場を押さえる事にした。

友達にも手伝ってもらうことになった。

この友人には本当に感謝しかない。

旦那が仕事の時に何か証拠となるものがないかと、
家の中を探してみると発見してしまった。

男の人って見られたくない物を隠す時、
あまり考えもせず簡単に見つかるような場所に隠す習性があるのだろうか。

うちの旦那に限っても簡単に発見できた。

それはパソコンの隣にある書類棚の旦那の引き出しの中に入っていた。

最初に見つけたのは浮気相手と仲良く写っているプリクラだった。

更にそれと一緒にSDカードが置いてあった。

怪しく思い中を拝見すると見なきゃよかったと後悔した。

SDカードの中には浮気画像とメールが保存されていた。

因みに浮気がいつから始まっていたのかもこれで大体の見当がついた。

なんと一番最初の画像の撮影日が私達の結婚式の5日前だった。

それ以外にもカレンダーや日記と照らし合わせると、
出張した日や残業で遅くなる日、友人と旅行に行く日など、
私がいない事をいいことに浮気していた。

この画像だけど、中には見るに堪えないものもあった。
二人の裸の写真とかセックスの最中の写真と動画もある。

(こいつら・・・最悪だ!)
まるでAVでも見てるかのような気分で気持ち悪くなった。

だけど一つだけおかしい写真があった。

二人の女が旦那のモノにキスしている画像だった。

(え?これって3人でしたって事?)

日付を見ると一番最新の物だった。

そしてメールをみて驚いた。

「また妊娠したかも!どうしよう?」
「お前の旦那との子として産めば?」
「最近してないし無理だよ~」
「んじゃどうするの?」
「おろす」
「だな!」
「着いて来てくれる?」
「それくらいならいいよ」

(おいおい、なんだこのメールは!)
(しかも最近の出来事だし)

勝手に推理すると、「また妊娠したかも!」という事は、
前にも一度妊娠しておろしたって事だろう。

それに、相手の女は既婚者という事もわかった。

更には旦那と浮気相手の間の関係では、
妊娠しても子供はおろすのがルールになっているようだ。

多分旦那がこの女を支配してしまっているんだろう。

うちの旦那は本当にとんでもない奴だった。

とうとう友達と計画した偽旅行の日がやってきた。

家を出る時に旦那が聞いてきた。
「明日の帰りは何時頃になりそう?」
「夕飯も食べて来ちゃうかも。悪いけどよろしくね」
「オッケー。んじゃ楽しんできて」

(どうせお前が楽しむんだろ!)

私も何もしてなかったわけじゃない。

離婚を考えていたから、法律事務所には2度ほど相談に行っていた。